貴社の事業課題と育成戦略を明確に結びつけ、「学び」を「実践」へ、そして「成果」へと繋げるための、一貫した仕組みづくりでAI導入をサポートします。
なぜ、ワークサポートの
AIリスキリング研修が選ばれるのか
01. 助成金活用で
実質負担を大幅軽減
AIリスキリング研修は「学びたいけどコストが心配」という声も多いのが現実です。ワークサポートでは、国の助成金制度を最大限に活用し、企業や個人の実質負担を大幅に軽減できる仕組みを整えています。専門スタッフが申請から手続きまでサポートするため、面倒な作業も最小限。費用面のハードルを下げ、安心してAI活用の第一歩を踏み出せます。
02. 「理論」より「実践」
即戦力のカリキュラム
多くの研修は理論や基礎知識で終わりがちですが、ワークサポートの研修は「現場で今すぐ使えるスキル」にこだわっています。たとえば、生成AIを活用した資料作成や業務効率化、Web解析への応用など、実務に直結するテーマを扱い、受講後すぐに業務で成果を実感できるよう設計。実際に手を動かしながら学ぶことで、知識が「使えるスキル」として定着します。
03.独自のLMSシステムで
学びやすさを最大化
LMS(学習管理システム)で受講者一人ひとりの進捗を可視化し、理解度に応じて柔軟に学習を進められる仕組みを備えているため、ただ学ぶだけでなく「身につく学び」を実現します。動画・演習・確認テストを一体化しており、短期間で成果に直結するスキル習得が可能になります。
研修料金
350,000円 (税抜)
※厚生労働省「人材開発支援助成金」を利用して
最大75%の研修費用が助成されます。
人材開発支援助成金とは?
厚生労働省が実施する「人材開発支援助成金」は、企業が従業員に対して職務に関連する知識・技能を習得させる訓練を計画的に行った場合、訓練費用や訓練期間中の賃金の一部を国が助成する制度です。主な要件は「雇用保険適用事業所であること」「申請期限を守ること」「審査に協力すること」の3点です。代表的なコースには、以下があります。
事業展開等リスキリング支援コース
新規事業やデジタル化・カーボンニュートラル化に必要な知識・技能の習得を目的とした訓練を対象に、経費・賃金を高率で助成。
人材育成支援コース
職務に関連した知識・技能習得のため、10時間以上のOFF-JT訓練を実施する際に助成。
注意点(対象外となる場合)
- 訓練が 職務と関連性がない内容 の場合
- 申請期限を過ぎた場合
- 雇用保険の適用事業所でない場合
これらに該当すると助成金を受けられない可能性があるため、事前に要件を確認することが重要です。
研修内容例
| 例1. BtoB営業 + マーケティングチームのDX化 | 内容 | 受講時間 |
|---|---|---|
| デジタルマーケティングにおける 基本的な用語と概念をおさえる | マーケティングの概念を学ぶ | 1時間00分 |
| 用語や仕組みを知り、土台となる共通言語を学ぶ | 1時間00分 | |
| 顧客やマーケティングプロセスへの 解像度を高めるための概念から | 顧客や競合への解像度の高め方、リサーチ手法を学ぶ | 1時間00分 |
| 顧客獲得プロセスに加え、マーケティングを軸にした考え方を学ぶ | 1時間00分 | |
| 営業とマーケのチームが連携し、成果を高めるための基礎的な手法を学ぶ | 認知・集客における基礎的な手法の種類と特徴を学ぶ | 1時間00分 |
| 成約から関係構築における基礎的な手法の種類と特徴を学ぶ | 1時間00分 | |
| データ活用と意味的なリサーチや 分析を自走推進・実行できる状態になる | Web解析のメインツールであるGA4の概念や、基礎的な分析方法とリサーチ手法の基礎を学ぶ | 2時間00分 |
| 社内のDXを促進するための 基礎知識と施策を学ぶ | オンラインコミュニケーションの基礎 | 1時間00分 |
| 施策を推進するための基礎知識やリスク管理に加え、セールステクニックに関しておさえる | 1時間00分 | |
| 受講時間(目安)10時間 期間1.5ヶ月 |
研修で得られる効果
- チーム全体で成果が最大化
- 組織の競争力強化
- 誰でも再現可能な仕組みづくり
| 例2. 生成AIによる業務改善で押さえておきたい土台AI | 内容 | 受講時間 |
|---|---|---|
| ベースとなる生成AIの基本的な使い方 | AI活用のための最低限押さえるべき基本と導入準備 | 1時間30分 |
| オフィス連携AIとリサーチ系AI | 1時間34分 | |
| ワークフローでのAI活用 | カスタムAIとWebアプリのベース知識 | 2時間00分 |
| AIワークフロー構築のベース知識 | 1時間32分 | |
| 各種AIを活用した効率化と 最適化テクニック | 実務で使えるAI施策例 | 1時間10分 |
| 精度を上げ、リスクを下げるための概念 | AI活用のための最低限押さえるべき基本と導入準備 | 1時間30分 |
| 施策を拡張するためのAIサービス | 市場における各AIサービス | 1時間00分 |
| 受講時間(目安)10時間16分 期間1.5ヶ月 |
研修で得られる効果
- 属人化せず効率化できる組織に
- 情報漏洩や失敗を回避可能
- 社員一人ひとりの視聴価値向上
| 例3. 全職種向けAIの実務活用をおさえる | 内容 | 受講時間 |
|---|---|---|
| 基礎理解と導入の準備 | AI活用のための最低限押さえるべき基本と導入準備 | 2時間45分 |
| 生成AIの基本的な使い方 | 生成AIに関しての基本操作や活用法 | 3時間15分 |
| 文書・資料作成支援 | 議事録や資料作成をAIで支援し、性格さと速さを両立 | 1時間50分 |
| AIの可能性を知る | AIの可能性を知り、学ぶ意欲、普段から使う意欲を高める | 2時間10分 |
| 受講時間(目安)10時間 期間1.5ヶ月 |
研修で得られる効果
- AIを特別な人だけのものから、全社員が使えるツールに
- AI活用が”当たり前”になる組織になる
- 文書作成から企画まで、毎日の業務にすぐ役立つAIスキルを習得
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